ikaの動画

関暁夫さんのTwitterに動画を取り上げていただきました

取り上げていただいた動画は「521」について述べたもの

521は5月21日を指していたのかも・・・


取り上げていただいた動画はこちらです。

動画台本

自分用台本なので誤字脱字あります

ミスター都市伝説関暁夫から皆さんへ4の音の動画で、
関さんがハンドパフォーマンスで表した数字、
あれはアセンションデーの暗示なのではないか

皆さん今日は以下です
今日はミスター都市伝説関暁夫から皆さんへマイ4の音の動画、関さんがハンドパフォーマンスされていてそこから導き出される数字。
あれが日付けだとすると、そこにはどのようなメッセージ性があるのか、今回は個人的な直感感覚を踏まえた上での考察です。

この動画の内容は都市伝説ですあくまでもエンターテイメントとしちゃった後くださいチェキ
自分が前々回投稿した動画でコニーという単語を出させていただきまし
皆さん結構お気づきですし、あのシーンわかりやすいので、お分かりだと思いますが
腕や胸を叩いたり、魚のパクパクをしていたところ、
その時に言葉を発していたタイミング、あの数字を読み取ってくださいね
という意味であると思いました。
その説明をされて、本番でさてこれはと言って3回ジェスチャーしているんですね。
ゼスチャー
ということで1回目は5階の時に、 2回目は2階の時に、 3回目は1回の時に
それぞれ言葉を発せられているので、ここに521という数字が出てきます
この521ですが、 これは何の数字だと思いますか。
パッと思い浮かぶのは、5月21日
自分は最初5月21日かなと思って、そして色々調べたところ、やっぱりおそらく
521は5月21日のことを関さんは刺されていたのかなと思います。
なぜそのような考えに至ったのかと言うと、それは、 動画の投稿日。

最近は関暁夫さんの動画投稿ペースがとても早くて、今までの緊急クエスチョンアルファや
ハッヴァーは月1〜2回くらいの投稿ペースでしたが、何の音、一のね、二のねから急に
更新頻度がすごくなりましたよね。
ここ最近の動画、【四の音】の公開日は4月12日でした。
4月12、そして今回5月21日。
果たしてこれらの日付に意味はあるのでしょうか。
実はその前に重要な日があります。それは4月10日  聖金曜日
この聖金曜日とは、キリスト教用語で、
「受難日」、「受苦(じゅく)日」などとも呼ばれており、
イエス・キリストの受難と死を記念する日とされています。
カトリック教会では、この聖金曜日には典礼が行われ
会衆全員の参加によるイエスの受難の朗読が行われたり重要な日になるということです
4月10日は聖金曜日、イエス・キリストの受難と死を記念する日。
しかしイエスキリスト亡くなってから復活したと言われています
その記念日が、イースター
イースターは日付が変わる移動祝日で、日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われる。
さて今年のイースターはいつだったのかと言うと4月12日日曜日で、
ちょうど4の音が投稿された日。
この日付から推測するに、あの動画ではキリストの復活を意味しているといえます。
さらに関さんはヒントを出されており、前々回の動画でものべましたが、モナリザとロスチャイルドワインを同じ画角で撮影されたということです。
まずモナリザは一体誰なのかということなのですが
関さんの書籍に書かれているある画像をスキャンするとその正体が分かります
実はイエスキリストと障害連れ添ったマグダラのマリアのあいだに生まれた子孫がモナリザであるということです
ということはモナリザはイエスキリストの血を引いている、そして妊娠していることを表すために、ダヴィンチは腹から上を描いたということです。
赤ちゃんがいる、ということイエスキリストの血は順調に引き継がれていますということです。
そしてモナリザの絵と同じ画角に、カウンターの上にあったロスまるまるが作ったワイン
ここでイエスキリストの聖遺物である最後の晩餐で使われた聖杯が重要になります
聖杯は一般的に 杯のような形をしておりますが、実は本当の真の聖灰というものがあって
それは人間の頭蓋骨で作られていると言われます
頭蓋骨は復活の象徴で、この頭蓋骨は洗礼者であるヨハネのもの何です、
実際まだこの聖杯はこの世に存在すると言われ、手にしたものは
この世を支配すると言うことなのです。
その所有者こそがロスまるまるなのです。
ワインの白いラベルには羊の横顔、これは十字架で磔になったキリストを意味しています。
ということはそのボトルに入ったワイン、これはキリストの血という意味になります。
同じ価格でうつされていたモナリザの絵、あの絵もイエスキリストの血は
受け継がれているということを表しています。
ですので、四の音ではキリスト復活を表現されていることがわかります。
公開されたのはイースターでちょうど復活祭に当たるので
もしかしたら関さんその日を定めて公開されていたのかもしれません。
イエスキリストは一度なくなってしまいますがその後復活する
ではこの4月12日日曜日のイエスキリストが復活してからどうなるのかと言うと
続きがあるのですよ
イエスキリストは死から復活した後に昇天、つまりアセンションします。
昇天に関してもっとも詳細な描写を行っているのは『使徒言行録』1:9-12である。
それによれば復活後の四十日間、イエスは神の国について語り続けた。
四十日のあと、イエスと弟子たちはベタニア北部のオリベト山に集まった。
イエスは弟子たちに聖霊の力が与えられるだろうと告げ、
福音を全世界に伝えよと命じる。
イエスはそこで昇天し、雲の間に消えた。そこへ白衣を着た二人の男があらわれてイエスがやがて同じように再臨すると告げたという。とうことです。
ここで読み取れるのは、イエスキリストは復活して40日後に天に昇天したということ
そこで、復活のイースターを1日目と含めてカウントするのかということになりますが
これはカウントするそうです。ですので、イースターが1日目になるので39日後
ということになります。その日に該当する日は 5月21日
キリトの昇天を祝う日のことをアセンションデーというそうなのですが
今年はその日が5月21日に当たります。
そして先ほどのパフォーマンスの話にに戻りますが
あのパフォーマンスで導き出された数字とは521
つまり4の音が投稿された日は4月12日だった、この日はイースターにあたり
動画にもキリストの復活と象徴とされるものが写っている
そしてハンドサインで521ということはやはりこれも
イエスキリストつながりだということです
このことから、私は関さんは4の音の動画では
イエスキリストアセンションを表したかったのだと考えます
頭で論理的に考えるの以上に、心で感じてということですので
ここから私が個人的に心で感じとったことをお話ししますと
たくさんこの動画には第7巻と言うキーワードが出てきます。
アセンションというのは『使徒言行録』によれば
昇天と同時に再臨を意味するということですので、天とつながるということです。
第七感を開いて天からのメッセージを受け止めて 、集合的無意識で愛と平和を願う、
そうすることにより世界は次の次元へ行けるよ
私は関さんはこのようなメッセージを出されていたのではないのでしょうか。
はいということで、 最後は皆さん受け止め方はそれぞれですが、
私としてはこの521でこのようなメッセージを受けとりましたよ、ということです
皆さんはどのように 感じ取られましたか。
余談ですが、みなさんサワニ567で自粛中の方が多いと思いますので
家で見られるコンテンツということで、何とか自分YouTubeで
たくさん動画をお届けできるよう頑張りますのでよろしくお願いします。
あと過去にミスリードしてしてしまいアップできなかった動画は
サブチャンネルを新しく開設しましたので、そちらで公開中です。
是非動画下の説明欄のリンクよりご視聴ください。
みなさん体調管理にはお気をつけください

ika
ika
YouTuberしていてよかった〜!