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やりすぎ都市伝説2020!関暁夫から皆さんへ〜地震注意〜

 

不安を煽っているわけではありません。意識をしておくに越したことはないという趣旨の動画です

みなさんこんにちは イカです
ミスター都市伝説関暁夫からみなさんへ、の、ユーチューブの動画や
先日のやりすぎ都市伝説2020春で放送された内容は、今世界中でサワニ567が
猛威を奮っていますが、表の情報だけではなくその裏で起きていることにも
目を向けてください、ということでしたね。
さて、今日お伝えしたい内容は、その類の内容になります。
どういうものかというと、サワニだけでなく囁かれている第三次はもちろん、地震
人との争い、そして飢饉、一見すると、飢饉なんて無縁という感じがしますが、
これらにもこれからは意識した方がいいのではないか、ということです。
決して不安を煽っている訳ではなく、
出来るだけ意識しておくに越したことはないということです。
実は、今回のサワニ発生して、少し後に、バッタがアフリカで、大量発生したこと
覚えていらっしゃいますか?私は忘れかけていました。
このバッタの大量発生って、70年度に1度しか起こらない、
とてもレアなことなんです。
さらに珍しい自然現象はそれだけではありません。
70年度に1度どころか、100年に一度しか起こらない珍事もあります。
それが竹のはなの開花です。はなが開花するって目出度いじゃないですか。
しかし、竹は別なんです。竹の花が開花するって、特別な意味があるんです。
ということで、バッタ大量発生も、竹の花も、私は、サワニとセットで起こる
ことには意味があると考えておりますので、
こちらについて展開させていただきます。この動画は都市伝説です  チェキ

実はこの前ネタ収集のためにルカによる福音書をみていたら、ちょうど今の時期に
非常に近い描写を記されている箇所がありました。
ルカによる福音書は、イエス・キリストの言行を描く四つの福音書のひとつです。
今回非常に注目していただきたい部分、それは21章9〜11です
21:9[編集]
戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起こらねばならないが、終りはすぐにはこない」。
21:10[編集]
それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
21:11[編集]
また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。
ここでは、戦争、敵対関係、大地震、疫病、飢饉がセットになっていることが
わかります、そして私はこちらを見つけた時に、かなり今の世界で
起こっていることと近いなという印象を受けました。
これらがもし本当にセットでくる可能性があるのなら、疫病や第三次だけではなく
他もことも意識しておく必要がありそうだということです。
こちらを今の時代に当てはめて解釈すると、
第三次という言葉ありますが、まずおじ恐れるなと。
起こらねばならないということは、
起こるべくして起こるということなので、これ偶然ではなく必然、
であるということです。そしてすぐ終わりが来ないということは
長期化が予想されるということです。
民は民、国は国に敵対する、人同士、国同士の敵対、争いということです。
国は国に敵対するって、今ニュースになっている通りある所とある所、
敵対関係がありますよね。
そして人同士の争いに関しては、お金がなくなていてしまったり、自粛ストレスや
この先の不安などから、犯罪したり、DVも増えてきていると言います。
で、ここが重要です。また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、
ってありますが、疫病は今まさに、ちょうどその渦中にいますね。
飢饉はどうなの?ってなりますが、実はこの合図とされることがサワニ騒動と
ほぼ同時期に起こっているんです。
それが、東アフリカで起こった、バッタの大量発生。
バッタの大量発生は蝗害という虫害に当たる自然災害の一つとされていて
農産物を食い荒らしてバッタの大軍が移動するため、結果
食糧危機を招くことになり、飢饉に繋がるという仕組みです。
今回のバッタ大量発生は、極めて多数のバッタ類が群れをなして飛来し、あらゆる植物を食い尽くしながら、さらに移動する飛蝗(ひこう)という
現象になりまして、世界各地でみられますが、
周期的に70年に1度しか起こらないかなり珍しいことのようです。
以前こちらがニュースになった時、コメント欄で、イカさんバッタの大量発生について
考察してみてくださいなど、たくさんご意見をいただきましたが、その時は
出エジプト記の十の災いの一つに蝗害があるので、
当てはまるのはそれくらいかなと諦めていましたが、
今回ルカによる福音書でやっと繋がってきました。
東アフリカのソマリア政府が、バッタの大量発生で食糧危機が発生しつつあると
緊急事態を宣言したのは2020.2.2、ということで、サワニとほぼ同時期に起こり、
その大軍は現在どうなったかというとインド・中国西部まできているということです。
滅多に起きない珍事が、サワニ発生の少し後に起こっているという
なんとも不思議なタイミングなのです。
さらに話は非常に珍しい、竹の開花についてですが、竹の花って普通見たことが
ないですよね?花といっても稲穂のような見た目なので、
決して花には見えないのですが、これも花に当たるようです
竹というのは、とても不思議な植物で、竹の開花というのは 100年に 1度と言われる非常に珍事であるようですが、その珍事が、実は、日本では起こっています。
この竹の開花は、先ほど述べたバッタの大量発生と同じ意味合いがあります。
それが、飢饉の合図

実際に、元号の変わり目、平成から令和に差し掛かる2019年4月23日、
徳島県の小松島市で竹が開花したという出来事がニュースで取り上げられていました。
それだけではありません、今年2020年2月25日には佐賀県の吉野ヶ里町でも
同じく竹の開花が見られ、こちらもニュースになりました。
竹の開花が飢饉の合図ということは、ジンクス的な意味合いもありますし
これは科学的に見ても自然の人口調整プログラムであるということです。
どういうことかと言いますと、
竹はイネ科でお米みたいな花ができます。それをネズミ・スズメが食べます。
そうするとネズミ・スズメ爆発的に繁殖しますよね。
しかし竹は花が咲いたら枯れてしまうので、翌年竹はないので爆発的に増えた
ネズミ・スズメが稲を荒らすということです。
この通りジンクスで竹の開花は「飢饉の合図」と言われていますが、
先ほどのバッタと同じようにちゃんと自然根拠があるんですよね。
飢餓というのは日本では考えられませんが、
現在世界中で栄養不足で苦しみ、困難な生活を送っている人口は8億人
9人に1人が飢餓状態に陥っているのです。
今回の疫病と蝗害のダブルパンチで食糧危機が加速していることが
他国では起こっていたり、そのような危機が自らの身に迫ってくる可能性も
あるということも頭の片隅にでも置いていただければ、と思います。
そして、21章11節には、大地震があるとありますが、これもちょっと
気になりまして、そういえば先月あたりから、また地震多くなったと思いませんか?
地震の履歴を調べてみましたら、
比較的大きな地震である震度4以上の地震は、
4月12日茨城県、 13日長野県 18日小笠原諸島
20日宮城県 23日長野県 26日茨城県 5月4日 千葉県 で起きてるので
だんだん地震も目立ってきているように思えます
不安煽っている訳ではありませんが、もしかしたらこれら震度4の地震が前兆で
ドンと大きい地震もくるかもしれないという前提で防災グッズや食料・水・携帯トイレ
ラジオなどその他諸々の準備も、しておくに越したことはないと思います。
疫病の方だけに意識が行くと、他の災害のことが忘れがちになってしまいますので
準備しているだけでも安心感も違ってくるかと思いますので
念の為、そのような準備もお願いしたいと思います。
この、ルカによる福音の
戦争、敵対関係、大地震、疫病、飢饉のセットですが、過去の歴史からみても
第一次世界大戦時にスペイン風邪が流行ったりしていますので、
この今起こっている疫病の裏で、第三次以外にも、大地震の備えや、飢饉、
食糧難がどんどん進んでいる国がある
ということ、そして他人事ではなくそのような危機が自分にも迫ってくるかも
しれないということを、頭の片隅に置いていただければと思います。