挨拶
今日はこのお札に秘められた都市伝説をやっていこうと思います。
千円札の都市伝説は聞き飽きたというそこのあなたも、
是非聞いていただければと思います。
千円札の都市伝説といえば、野口英世の顔半分が日本人ではない、や、
お札を透かして見ると山の三角の部分に目があるというものが一般的ですが
今回は、この千円札に今世間で騒動となっているあのウイルスが暗示されている
のではないか、ということです。
実は私サブチャンネルを運営しておりまして、そこでは都市伝説以外の撮影裏側
だったりYouTuberさん紹介だったりいろんなことをしているのですが、
先日視聴者の方から千円札で面白いことを発見しましたというコメントを
いただいたので、そのコメント紹介をサブチャンネルでさせていただいたんです。
私としては、視聴者さんのコメントを紹介しただけだったので、あまり動画の
伸びは期待していませんでしたが、その動画がかなり再生されて登録者も一気に
急増しましたし、反響がものすごいことになりましたので、この度
こちらのチャンネルで他にもいただいたコメントや自分の考察も交えながら
さらに少し深掘りさせていただく運びとなりました。
こちら内容なのですが、真に受けると陰謀めいた感じになってしまいますので
ネタ的な感じであくまでも都市伝説のエンターテイメントとして捉えていただく
ようにお願いします。ではやっていきましょうチェキ
みなさん千円札をお持ちかと思いますので、手元に準備していただくと
わかりやすくなるかと思いますので、お持ちの方は手にとって見てみてください
では実際に千円札の裏をみると
このように右上と右下に桜の花びらがありますが、この花びらの中をよく
見てみてください。すると、この形、電子顕微鏡で見た胞子状の567の形とよく
似ていませんか?しかもこれ、ウイルスのイメージって一般的に緑だと
思うのですが、こちらも緑で書かれていますね?
確かに千円札の色は青や緑が多目ではありますが、
黄色や紫の色もある中で、緑が使われているのです。
そして、右上、右下。左下の蕾を含んだ桜の数を数えてみてください
数えて見ると桜の全部の数は19であることがわかります
そして今回騒動になっているウイルスの学名はコービット19なので、
学名の19という数字と桜の総数が偶然一致しているということがわかります。
あくまでもこれ都市伝説ですが、このように千円札に描かれた桜とウイルスには
関係性があるかのように思えます。
では、日本で緊急事態宣言が出されたのはいつだたかというと、4月7日でした。
これはちょうどある時期に当たります。それが、桜の開花。
ちなみに、このウイルス、最初に確認されたのはどこかというとCこくのブ〇〇
ですよね。実はブ〇〇大学はサクラ並木としても有名で、日本軍が大学を占領し
軍病院にした当時、日本軍兵士を慰める(なぐさめる)ため
日本から持ち込んだといいます。
当時のサクラはほとんど枯れており、現在の桜は、1972年の国交正常化の際に
田中角栄首相が中国の周恩来(しゅうおんらい)さんの奥さんに
プレゼントしたものだといいます。
このように日本の桜はC国のブ〇〇と結構繋がる点が多いです。
次はおもて面に移ります。
ここに描かれている人物、野口英世さんは微生物学・細菌学の研究者でした。
野口英世が1918年にエクアドルで黄熱病の菌を発見したとの発表は
世界のトップ・ニュースとなり、一躍世界的英雄になりましたが、
実はこの報告は間違いであり、現在、それらの病原体は光学顕微鏡では
見ることのできないウイルスであることがわかったなどの経歴があります。
ちなみに野口英世が在籍していた研究所はどこかというと
ロックフェラー研究所。
そして野口英世は誰の弟子として研究に励んでいたのかというと、
2024年度からの1000円札新紙幣の新たな顔となる、
北里柴三郎(キタサトシバサブロウ)そして北里柴三郎を学祖とするのが
北里大学です。
最近、こちらのキタサト大学があることでニュースになりました。
それは北里大学と、埼玉大学発バイオベンチャーEME社、花王の研究グループは
サワニの抗体を発見したと発表したということです。
この一枚の千円札から始まったコロナの都市伝説。
桜の中に描かれた形、それは電子顕微鏡で見た胞子状の567
桜の全体の個数と騒動になっているウイルスの学名の19という数字の一致
桜の開花時期と緊急事態宣言した日付
C国武漢と日本の桜を通した関係性
そしてお札の面は微生物学・細菌学者、野口英世
野口英世と師弟関係にあり、新たなお札の顔となる北里柴三郎
北里柴三郎を学祖とする北里大学が567抗体を発見したというニュース
このお札とウイルスの都市伝説は、一体偶然なのでしょうか、
それとも必然だったのでしょうか。
信じるか信じないかは、あなた次第です!